ビジネスプロフィール写真「よくある来店のきっかけ」

LOODYでは、「お仕事で写真が必要な方に」と、謳っているわけですが、実際にどんな場面で、プロフィール写真が必要になるのか？今回はそれを、今までお越しいただいた方の実例を交えてご紹介したいと思います。

ホームページを作る、作り直しをするため写真が必要になった。

お客様の個性やご職業はもちろん大切ですが、
ホームページに必要と言えど、ホームページを見る方のターゲット層や、ホームページのどの部分に、写真を使うのかによって効果的で相応しい写真はかわってきます。代表挨拶ページ？求人ページ？ブログヘッダー？など、様々です。

メイクと心理学を使うLOODYだけの印象作りは、そのあたりまでお聞きできると、さらに最適なご提案をできます。

チラシやメディア関係にちゃんとした写真の掲載が必要だから、撮ってきてと言われたため。

「え？そんな写真持ってない！仕方ないから撮りに来ました」とお越しいただくパターン。PRチラシなどにおいて、内容やデザイン同様にそこに当てはめる人物紹介写真はとても大切なもの。人は何かを見るとき、本能的に人の顔を見てしまう生き物です。

例えば、「女性向けお金の勉強セミナーのチラシ」があったとして、講師欄に自分が名を連ねる際、自身で撮った画質の悪い写メや、何年も前に撮った、いつのだよ！といった古いもの、何だか信頼性の低い写真であればそれだけで、チラシの印象すなわちイベントの印象が、少し下がったりします。

とにかく、ちゃんとした綺麗なビジネスプロフィール写真がほしい！

私は形から入るタイプなんです。と仰っていましたが、でも実はこれは、すごくすごく大切な事です。まず人は形(見た目)から判断します。その為、ビジネスで発信する写真が好印象で効果的なものであることは、すごく大切です。
自分自身の「キャラクターや見せたい部分」なんかも、メイクや写真の撮り方で気付けたりします。ちょっと先の「なりたい姿」なんかを意識すると、写真の更新のたびに、実物もどんどん洗練された印象に変わっていかれるから、不思議！(※もちろん写真だけの効果ではありません)ちゃんとした写真があれば、どんな時も雑誌のような画質、クオリティーでSNSなども使って自分や、自分のお仕事をより魅力的に発信することができます。

他にもありますが、最も多いご来店のきっかけでした。必要になるきっかけにぜひLOODYをお選びください。