【加齢を華麗に!】四十代向けメイク講座を行いました。

各種イベントに、ゲスト講師として出演が可能です。
今回はコロナ禍において感染対策万全の元、50名以下の規模にて、LOODYオーナーの本多理恵がメイクアップセミナーを行いました。
初めての広島県での開催でしたが、大盛況となりました。ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

 

皆様とても真剣に参加してくださいました。このような時だからこそ学びたい方、楽しみを。
企業様の場合は士気を上げるため、ストレスを和らげる為など、社員研修をしたい企業様がおられましたら、是非お力にならせて頂きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

アンチエイジング 〜眉毛がどうして大切なの?②〜

このシリーズでは、いつまでも若々しく、そして美しく輝き続ける為のアンチエイジングメイクのポイントをお伝え致します。

前回は眉の毛流れの大切さについてお話し致しました。

今回〜どうして眉毛が大切なの?〜続編として、眉毛の描き方によって、顔から得られる印象がとても大きく変化する事を知って頂き、若々しい眉毛はどんな風に描けば良いのか?について説明したいと思います。

 

この2枚の写真をご覧下さい。
上はスッピン眉の私です。
下は、ここ数年主流の形で、ストレートでやや太めで短めのトレンド眉を描きました。
この眉毛の描き方は、その形状から少女性のイメージを与えます。
更に流行のトレンドを取り入れている事もあって、見る人に優しく若々しい印象を与えます。
上のスッピン眉に比べると、眉毛の存在感で顔立ちもはっきりしました!

この様に、眉毛の描き方次第でエイジレスな印象を与える顔にする事は、ある程度可能だと言えます。
さて、ではこれを踏まえて次を見てみましょう。

 

こちらはトレンド眉の失敗例です。
ストレートで太めの短い眉と言っても、写真のように太く一直線に塗り潰した眉を描いてしまうと、若々しいどころか男性的な印象になってしまいます。
何故か?
太く濃い眉毛は男性に多く見られ、経験的に人に刷り込まれているイメージだからなんですね。
少女漫画でも、大人の男性は太くて濃い眉毛が描かれている事が多いですよね。

実際に、この失敗例の様な眉毛を描いてしまっている方は意外とたくさんいらっしゃいます。
若々しく見られるようにとトレンドの要素を取り入れたところまでは正解ですが、テクニックや全体とのバランスの取り方に知識が足らないと、この様に違和感のある印象を与えてしまいがちです。

 

続いてはこちら。

はい、どうでしょうか?
この眉は90年代に主流だったスタイルで、目ヂカラと言う言葉が美容雑誌やメイク本に取り立たされた時代においてはイケている印象だったのです。
ところが、アップダウンのあるシェイプされた長めの眉毛は今や過去のものとなってしまいました。あなたも、何となく古臭い顔だなぁと思われたかもしれませんね。
即ち、世代をそのまま感じさせてしまうのです。

実際、アラフォー世代にはこの眉毛の方が結構いらっしゃいます。この記事を読んでドキッ!とされた方はいらっしゃいませんか?
安室ちゃん世代で、当時はファションリーダーだったけど、ついその時代のイケている自分を引きずりがち💧と言う方は、是非この機会に客観的にチェックなさってみて下さい👍

そして、最後にお見せするのはこちら⬇️‼️
最も年齢を上げてしまう眉のスタイルです。大きくて長く、細い立体感の無いアーチ眉です。

 

年齢も高く見えますが、眉の影響か目元自体の印象も弱々しく覇気のない表情に捉えられます。
何と言っても、私の顔自体が自分でも違和感あり過ぎて笑ってしまいます。間違ってもこの眉毛では人前に出られません(笑)。

皆様はいかがでしょうか?
普段からこの様なアーチ眉毛を描いていらっしゃる方は、実際の年齢よりも上に見られていると思って頂いた方が良いと思います。

実はこの様な眉スタイルは1930年代に流行した女性らしさを強調した眉毛でもあるのです。
そして、少女の要素をイメージさせる太く短めのストレート眉とは対極にあたり、細く長めの曲線的な形が成熟した大人の女性を想像させます。

このように、時代や流行にそぐわない形や大人っぽさを強調した眉の形を描くと年齢は確実に高く見えてしまいます。

流行は時代と共に巡るとも言われますが、そうは言っても一巡りする迄待たずに(笑)、トレンドを意識しつつ常に時代に沿ったフレッシュな顔を保つ事が、若々しく居続ける秘訣となります。
だからこそ、この機会に今の時代における眉毛の描き方を正しく知って頂き、テクニックを身につけられる事をお勧め致します👍

それにしても、この様に同じ顔だと言うのに、眉毛ひとつでこんなにも印象が変わるのですから、やはり‼️眉毛は顔の中で、最も大切なパーツだと言えますね‼️

 

(眉毛以外は全て同じメイクなのに、眉毛ひとつでかなり印象が異なります❗️)

 

アンチエイジングシリーズは、今後もまだまだ続きます❗️

アンチエイジング 〜眉毛がどうして大切なの?①〜

このシリーズでは、いつまでも若々しく、そして美しく輝き続ける為のアンチエイジングメイクのポイントをお伝え致します。

「どんな時に見た目の老化を感じますか?」と聞いてみると、鏡で顔を見た時に、シワやたるみ、シミやくすみといった「肌の劣化」を挙げられる方が多いように思います。
なので実際「肌の劣化対策」をあちらこちらで目にしますよね。
スキンケア製品の進化やエステサロンでのお手入れ、更には美容クリニックでのプチ整形、他にも実に色々。多くの人が積極的にアンチエイジングケアに取り組まれていらっしゃるのではないでしょうか?

もちろんメイクで肌トラブルを隠すテクニックはあるのですが、今回はそのお話をするにあたっての基礎知識を取り上げたいと思います。
「テクニックだけを早く知りたい」とよく言われるのですが、ルールを知らなければどんなスポーツのテクニックも役に立たないのと同じように、メイクも基礎知識は必要なんですよね。なので、少々お付き合いください。

さてまず最初に、お肌をいくらケアしたところで、誰もが若々しく見られるという事はありません。
「え!?」と思われますか?
でもこれは事実で、肌質は良いにこしたことはなく美しさに関係するとしても、それだけで若く見えるというものではないのです。
トラブルの無い若々しい肌であっても、
他人には「年齢が高く見える」と感じさせてしまう場合の原因とは、一体何なのでしょうか⁉️
その大きな一例を挙げましょう。

一瞬ギョッとしてしまう印象ですが、実はこの方20代の女優さんなんです。
江戸時代の女性を演じられた時の写真です。
お肌がとても綺麗だとしても、若々しい印象をあなたはお持ちになりますか?

このスタイルは、「眉引き」「お歯黒」という江戸時代に既婚や子供を産んだ一般女性に広まった習慣なんです。
当時、女性達の間で流行したおしゃれの一つとも伝えられてはいますが、実はその時代は男性中心の武家社会だった事から、結婚した女性が
他の男性に魅力をアピール出来ないよう、眉毛をなくし歯を黒くさせられたと言う説も伝えられています。(参考文献「化粧行動の社会心理学」大坊郁夫 北大路書房)。
要は、モテなくしたというわけですね。
確かに「若々しくて美しい」とは言いがたい風貌だと言えます。

この様に眉毛が無いという事は、本来、人が持ち合わせている顔と比べて違和感があり、「美しい」「若々しい」という印象から遠ざかってしまいます。

例えば、子供の顔をイメージしてみて下さい。
個人差はありますが、お化粧を始める前の少女達の眉毛はしっかり生えていますよね?眉毛を書かなくても、ちゃんとあるんです。
以前の記事にも書きましたが、そうした少女達のイメージ、即ち幼児性は幼さや若さを連想させ、大きな魅力となり得るのです

魅力的な顔を作るのはあなた自身①

逆に私自身で言えば、加齢と共に眉毛も生えて来なくなり、どんどん毛量が寂しくなってきています😭
私に近い年齢の方などは賛同してくださるのでは?と思うのですが、ノーメイクでは人と顔を合わせられない理由として、シミやくすみより眉毛が薄い!という事が一番大きな理由となってしまっています。

(↑こちらの写真は、眉毛にメイクを施していないすっぴん眉の私です。眉尻が途切れて、か細い印象になっています。)

このように、眉毛が無い、薄過ぎると言うのは、肌の老化以外に「年齢が高く見える」という印象を与える要素の一つと言えるのです。
今迄の経験から、
肌がツルツルピカピカでも「年齢が高く見える」という印象を与えてしまう人は、眉毛が細く描かれていたり、毛を剃り落とした為に書き込み過ぎたアート的な眉だったりと、そうした傾向が強いように思います。

そこでまずはメイクアップの前段階として、眉毛は生やして整えておく事が眉に関するアンチエイジングメイクの基本となります。
美意識の高い人ほど、つい眉毛を抜いたりカットし過ぎちゃったりするものですが、そこをグッとこらえて生やしてみましょう!

「若い頃から眉毛を抜き過ぎて、もう生えて来なくなった💦」

「生まれつき薄い眉がコンプレックスなんです💦」

そう言う声もよく聞きますが、そんな方には最近では眉毛の美容液もありますのでオススメです。

いずれにせよ、加齢や老化の現象として、毛が細くなる、薄くなる、生えて来ないと言うのは事実と受け止めて、そのスピードに拍車をかけないようにして頂く事が何より大切だと言えます。眉毛はとても大事なパーツなのです。

しかし、とはいっても眉毛を生やす過程でボーボーでは困るという場合や、今更眉毛を剃る習慣をやめられないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そういう方にとって、眉毛を書いたり整えたりする知識・技術は必須です。
ではメイクではどんな眉毛を表現すれば、若々しく美しい印象になるのでしょうか?

次回は、メイクで表現できる若々しく、美しい眉についてお伝え致します。

つづく

 

アンチエイジング 〜はじめに〜

このシリーズでは、人生100年時代をいつまでも若々しく過ごす為に、単に若見えではなく、年齢によって変化する美しさを生かし、人に違和感なく受け入れられるアンチエイジングメイクのポイントをお伝え致します。

 

その話をするにあたって、先にLOODY のメイクレッスンのお話を少ししておきたいと思います。
LOODY では、撮影と同様にメイクレッスンのメニューも大好評をいただいております。
その中でも一番人気なのが、アーティストとマンツーマンで行うプライベートレッスンです。

[st-kaiwa1]「雑誌やメイク本を見て真似てみるけれど、その通りの結果にならない💦」[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa1]「今季トレンドのメイク製品を買ってみたものの、どう使ったらポスターのモデルの様な顔になれるのかわからなくて💦」[/st-kaiwa1]

というような声を、多くのお客様から耳に致します。
しかし、それらの疑問には必ず理由や原因があるのです。

テクニックの違いもあるのですが、大方の場合、誰ひとり全く同じ顔立ちの人がこの世には存在しないからです
顔立ちの異なる人が同じ手法でメイクをしても、同じ結果が得られるわけはないですね。

例えば「京都に行きたい」と思ったときに、今いる場所が北海道か九州かで、その交通手段は全く異なるでしょう。
それと同じで、「この顔になりたい」と思ったときに、自分の顔立ちが参考にしているモデルの顔立ちとどう違うのか?を理解して、それを踏まえてメイクという交通手段をどう使っていくかを考えないといけない、ということです。

友人とお揃いで買った赤いリップ。友人は凄く似合ってトレンド顔をゲット出来ているのに、自分はなんだかおかしな事に💦

こんな経験、結構あるのではないでしょうか?
更にそんな時こそ、

「私は赤リップは似合わない❗️

と言うような、ネガティブな思い込みを作ってしまうのです。
このような「あるある」から、ご自身のメイクについて迷走してしまっている方が意外と多いのではないかというのが私の経験上あります。

けれども、そんなネガティブな思い込みは必要ありません!
ご自分にも似合う赤のリップがあり、形や塗り方や他のパーツのメイクとのバランスで、素敵な印象に仕上げる事は可能なのです。
LOODYのメイクレッスンがご好評いただいているのは、そうしてお一人お一人の顔立ちに合わせて、ご自身だけの、ご自身に合ったメイク方法をご提案させて頂いているからです。
しかも1回90分!もはや専門学校の授業並みと言えるでしょう。

そしてもう一つ大事なポイントは、LOODYのメイク全てに共通することは、理論が伴うと言う事です。
つまり、「なぜそうメイクするのか?」にキチンと理由があるので、そこを理解していただければご自身で応用していくことができるのです。
なので一度習得すれば、時代と共に変わりゆくトレンド顔にも対応が出来、相手によって自分の印象を自由自在に変化させる事も可能になります。

それこそ、加齢と共に増えて行く様々なトラブルや老化に対する恐怖にも堂々立ち向かう事が可能になると言うことなのです。

次回から、その一部をこちらのシリーズでご紹介して行きたいと思います。

アンチエイジングメイクのポイント

人生100年時代の今だからこそ、これから先、絶対知っていて損はありません❗️LOODYのメイクで、皆様がいつまでも若々しく、美しく、そして、自信を持って日々を過ごして行かれる事が私達の願いです。

是非、次回からの記事をお見逃しなく!

 

加齢を華麗に変えるメイクアップセミナー

アンチエイジングをテーマに、「加齢を華麗に変える」と題してエステサロンRe Bornの現役看護師の堤 美幸先生とKyoto Make up Studio LOODY オーナー本多理恵のコラボセミナーを開催致しました。

医学的な知識も踏まえ、日々の守りのお手入れと、攻めのお手入れをエステティシャンの堤先生から、心理学的アプローチで、若々しい眉毛の形や質感と描き方をメイクアップアーティストの本多がそれぞれ参加者の皆様にお伝えさせていただきました。

女子会のように、あえての少人数制でのセミナーは、和気藹々、リラックスムードで盛り上がりました
ご参加頂いたお客様からは「堤先生の講義は理論がきちんとしていてアンチエイジング の参考になり、本多先生の講義と展示はとても簡単に明日から出来る内容でした。」と素敵なコメントもいただき、皆様に楽しく学んでいただけたことに嬉しく感じております。 

ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

加齢を華麗に変える

加齢を華麗に変える

アンチエイジングヘア・メイクセミナー

グランキューブ大阪で行われた関西テレビ主催『アンチエイジングフェア in OSAKA』のセミナーにRIE、SATOEの親娘で出演させて頂きました。
RIEは若返るツヤ肌メイク 、SATOEは韓流メイクによる若返る眉毛の描き方を伝授!

100名の定員でしたが、立ち見席まで出るほど満員御礼で、およそ120〜130名の方が真剣に聞いてくださいました。

お越しくださいました皆様本当にありがとうございました!

アンチエイジングヘア・メイク

アンチエイジングヘア・メイク